富田林寺内町 重要伝統的建造物群保存地区 見学研修のご案内
NPOAHCの研修部会が「大阪府富田林市寺内町の重要伝統的建造物群保存地区」の見学研修を開催します。
富田林は中世末期に成立した宗教都市で、町内を南北六筋、東西七町に区画し、周囲に土居を巡らせました。江戸期以降は物資の集積地として継続し、在郷町として発展した歴史があり、保存地区は往時の町割が良く残され、町屋が軒を連ねています。
地域の活性化、町屋の保存・活用などに取り組まれている地元のヘリテージマネージャーによる解説と町並み散策を予定しています。
※詳細は下記をクリック、ご確認の上、お申込み下さい。